12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3日12月 7日)

1つには木質ハイブリッド集成材ということで、鋼材ですね、H鋼を木で巻くようなものですね。それが木造って本当に言い切れるのか、なかなか難しいですね。H鋼でつくって、そこを木で柱を隠すというようなやり方ですね。  それからメンブレン型耐火構造というので、石こうボードを要するに、木部を石こうボードで被膜するというやり方ですね。  

那須塩原市議会 2013-11-22 11月29日-01号

事故の状況につきましては、相手方市道新幹線側道西3号線を、那須塩原駅方向から沓掛方面へ向かって走行中、市道路肩にあるH鋼に左後輪をぶつけ、左後輪のタイヤを破損したものであります。 車両の損害につきましては、両者協議の結果、市が80%、相手が20%の過失割合で示談が成立し、市から相手方損害賠償金6,720円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 

野木町議会 2013-09-12 09月12日-05号

その後、契約に至る前に、その落札した建屋の柱といいますかH鋼ですか、こちらの強度が建築確認を通らないということが判明したということで、契約をしなかったわけでございます。この契約をしなかったために、その既に納めていただいた2万円、これについては違約金として町に帰属するということで処理をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長小杉史朗君) 館野孝良君。

大田原市議会 2010-12-10 12月10日-04号

見ているのですが、教室入り口鉄骨H鋼が回ってしまったのだね。ご存じだよね。背の高い先生、頭がぶつかる、私もぶつかる。もとはなかった。それは、耐震のために鉄骨を回したのだ、それでこういうふうにした。一部は教室が狭くなっているのだよね。問題は、その入り口が、津久井市長だって頭ぶつかるよ。鉄骨が横に回ってしまったのです、入り口

小山市議会 2009-12-04 12月04日-03号

東側の半分は公園とすることで、母屋が壊され、約15メートルのレンガ煙突工事基礎部分を強化し、中にH鋼を入れて免震構造とする最新の工法を取り入れ、美しい姿のままの外観が維持されました。今後は旧もろみ倉や旧しょうゆ工場の改修に入る予定となっておりますが、活用方法運営形態など、全体計画がどのようになっているのかお伺いいたします。  

小山市議会 2008-09-04 09月04日-03号

次に、これらの整備方法につきましては、建物についてはいずれも現状のものに最低限の補修を行った上で、不特定多数の人が集まることから、安全のための補強もあわせて行うべきであるとし、また煙突については、基礎部を幅5メートルのRC基礎で構築し、煙突内部にはH鋼を入れて樹脂モルタルで補強する方法を採用するのがよいとしているものであります。

足利市議会 2008-06-11 06月11日-一般質問-02号

当然建設に必要なH鋼の高騰、これは見込まれるものでございますが、先ほど申し上げたとおり、今後の原油の問題、石炭の問題、そういうものと高炉メーカーのものを見ますと、大変先行き不透明でございますので、数字をここで申し上げるというのは、大変不適格な状況でありますので、御理解を賜れればと思います。  以上であります。 ○議長酉田智男) 杉田 勉議員。   

大田原市議会 2005-12-06 12月06日-03号

残りの本署、分署は狭隘で老朽化が進んだり、耐震構造に合わせるために振れどめを施したり、その振れどめもH鋼に近いところもありました。仮眠所鉄パイプの2段ベッドのところもありました。一番心配なのは本署であります。昭和41年に建てられて老朽化が進んでいる上に出口が民地に面しており、道路に直接出られず、耐震性にも問題があると思われます。もともとあの場所は軟弱な地盤であったと思います。

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